ホーム > ESD推進活動  > 【参加報告】第1回ESD教育人材育成事業研修会(対馬市)

ホーム > ESD推進活動  > 【参加報告】第1回ESD教育人材育成事業研修会(対馬市)

2017.09.12 ESD推進活動 

【参加報告】第1回ESD教育人材育成事業研修会(対馬市)

平成29年8月29日(火)、平成29年度第1回ESD教育人材育成事業研修会が長崎県対馬市にて開催されました。本事業は、ESDプログラムの作成や出前授業の実施、ESD教育普及のためのネットワーク構築等を目的に、長崎県とNPO法人環境カウンセリング協会長崎が協働で取組んでいる事業です。

当日は、対馬市北部の7つの小中学校の先生方が参加し、昨年度の実践内容の報告と今年度の活動内容の共有等が行われました。対馬には国の天然記念物に指定されているツシマヤマネコをはじめ、希少な動植物が多数生息していますが、そのような自然や動植物、文化、歴史をテーマとしたESD教育の取組が進められています。

ツシマヤマネコをテーマとしたプログラムでは、インターネット等を活用した調べ学習や対馬野生生物保護センターへの見学、グループワークやまとめ学習などをとおして、ツシマヤマネコが暮らしていける自然環境を守るために何ができるのかを学び、考える活動が計画されています。

また、平成27年2月に対馬高等学校が長崎県で初めてユネスコスクールに加盟するなど、対馬はESD教育が非常に盛んな地域です。

これからも、対馬市でのESD教育に注目していきたいと思います。

 

なお、NPO法人環境カウンセリング協会長崎は、環境省ESD環境教育プログラム実証事業の実施団体として平成25年度から27年度まで3年間、長崎県内の小学校と連携し、ESDの視点を取り入れた環境教育プログラムの実践に取組み、昨年度より、長崎県の協働事業に採択され、ESD教育の実践と普及に取組まれています。

NPO法人環境カウンセリング協会長崎 http://www.npo-ecan.org/

ホーム > ESD推進活動  > 【参加報告】第1回ESD教育人材育成事業研修会(対馬市)
ホーム > ESD推進活動  > 【参加報告】第1回ESD教育人材育成事業研修会(対馬市)