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2021.05.01 □募集事業 2.ESD推進活動 

【8/31締切】環境生活文化機構 持続可能な社会づくり活動表彰

公益社団法人 環境生活文化機構は、環境、経済、社会が一体となった持続可能な社会づくりに資する活動を行う企業・団体を表彰する事業を行っており、2021年度の募集が行われています。

部門にはESD活動に関する募集も行われています。

昨年度は佐賀県の特定非営利活動法人伊万里はちがめプランが機構理事長賞受賞されています。

 

・ご参考

【結果公表】「持続可能な社会づくり活動表彰」2020年度受賞団体の公表 | EPO九州 九州地方環境パートナーシップオフィス
https://epo-kyushu.jp/news-list/related-news/2180-2020-5.html

 


 

持続可能な社会づくり活動表彰事業

2021年度持続可能な社会づくり活動表彰募集概要

 

 

地域社会・国際社会への貢献、資源循環、環境教育及び生物多様性保全活動等、豊かな環境を引き継ぐため、環境、経済、社会が一体となった持続可能な社会づくりに資する活動を行う企業・団体を表彰します。

 

表彰の種類

【環境大臣賞】
環境保全に資する持続可能な社会づくりに資する活動の中で特に優れた活動を実施している企業または団体。

【地域づくり活動賞】
地域交流を促し、地域を活性化させる環境保全に資する持続可能な社会づくりのための優れた活動を実施している企業または団体。

【ESⅮ活動賞】
持続可能な社会の担い手の育成に関する優れた環境教育活動を実施している企業または団体。

【 資源循環活動賞】
資源循環の促進に関する優れた活動を実施している企業または団体。

【 生物多様性保全活動賞】
生物多様性を保全するための優れた活動を実施している企業または団体。

※2021年度から表彰名が変わりました。

審査

下記の審査基準に基づき、一次審査と持続可能な社会づくり活動審査委員会による審査の上、各賞の受賞者を決定します。

環境保全に資する持続可能な社会づくりのための活動であること。
一定の面的広がり、または地域性のあること。
継続的、かつ一定頻度の活動であること。
持続的な発展に向けた工夫や独創性があること。
波及効果または啓発・教育効果があること
地元自治体、地域住民、NGO等との連携が図られていること。
将来にわたり持続するビジョンを有すること。

 

 

発表

2021年10月にホームページで受賞者を公表します。落選理由等のお問い合わせには、お答えできませんのでご了承ください。

 

 

表彰式

2021年11月29日(月)午後

 

 

応募方法

募集要項をご覧の上、所定の推薦書に必要事項をご記入の上、必要書類を添付し、本機構事務局へご郵送ください。
【応募締切】8月31日(火)必着

 

 

審査委員会

委員長 広中和歌子 元環境庁長官・公益社団法人環境生活文化機構会長
委員  竹内恒夫 名古屋大学大学院環境学研究科名誉教授・特任教授
委員  星野智子 一般社団法人環境パートナーシップ会議副代表理事
委員  森 高一 NPO法人日本エコツーリズムセンター共同代表

 

表彰事業|公益社団法人 環境生活文化機構
https://www.elco.or.jp/publics/index/29/

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