2050年のカーボンニュートラルに向け、小中学生から2050年がどんな社会になっていてほしいのか、どうすればより良い社会に近づくのか、そういったアイデアを募集しています。
特に良いアイデアは、8月27日の日本環境教育学会大会に招待のうえ、発表していただきます。
ぜひみなさんの考えを伝えてみてください。
特に良いアイデアは、8月27日の日本環境教育学会大会に招待のうえ、発表していただきます。
ぜひみなさんの考えを伝えてみてください。
小学生・中学生のみなさんにお願いです。みなさんが社会の中心となる2050年。世界はどうなっていたらいいと思いますか。どんなことで地球温暖化をやわらげ、炭素をかぎりなく排出しない社会ができるでしょう。今まで言われてこと、取り組んできたこと以上に、もっといいアイデアを聞かせてください。 日本環境教育学会では、小・中学生のみなさんから「2050年、社会はこうなってほしい。炭素ゼロ社会をつくる」のアイデアを募集します。応募してもらったアイデアの中から選ばれた皆さんをご招待し、8月27日開催の大会で発表と対話の会を行います。環境教育を研究・実践する学会会員に、みなさんの声を聞かせてください。
応募してほしいこと
①「2050年、社会はこうなってほしい。炭素ゼロ社会をつくる」のアイデア
②これまで学習してきた地球温暖化のこと。どんな勉強をしてきたか。
③これまでに取り組んできた地球温暖化への対策、行動。どんなことをしてきたか。
以上を文章やイラスト、画像など書式自由です。応募書式とともに、メールか郵送で送ってください。
※下部のリンク先よりダウンロードしてください。
送り先・問い合わせ先
(公社)日本環境教育フォーラム内 学会企画事務局
応募のお礼と賞の授与
○応募してくれたアイデアから、学会会長賞(1件)と学会賞(数件)選び、受賞者に賞状と副賞を差し上げます。学会会長賞 賞状と副賞:図書券1万円分学会賞 賞状と副賞:図書券5,000円分○応募してくれたアイデアは、公開可能なものすべてを日本環境教育学会ホームページで公開します。○8月27日の大会に選ばれて発表してもらう方には、受賞者、付き添いの方(1名分)の交通費(宿泊が必要な場合は宿泊費も含みます)をお支払いします。
発表と対話の会
2022年8月27日(土) 東京農工大学(東京都府中市)日本環境教育学会第33回年次大会での発表と対話の会を実施します。招待者については、7月末に決定、応募者に連絡をします。
主催:(一社)日本環境教育学会協力:(一財)日本児童教育振興財団、(一社)地球温暖化防止全国ネット、(公社)日本環境教育フォーラム
主催:(一社)日本環境教育学会協力:(一財)日本児童教育振興財団、(一社)地球温暖化防止全国ネット、(公社)日本環境教育フォーラム
応募のしめきり
2022年7月25日必着
日本環境教育学会 小中学生「2050年、社会はこうなってほしい。炭素ゼロ社会をつくる」アイデア募集
https://miraye.jp/jsfee/
https://miraye.jp/jsfee/